2008年01月24日

トヨタの世界覇権と環境対策




 世界ナンバーワンかどうかという点は、あまり重要ではないのかもしれない。
 問題は、いま世界の消費者が求めている自動車を市場にタイムリーに出せるのはどちかという方が大事だろう。
 サブプライムローン問題を発端として、アメリカは景気減速の局面に入ってきた。
 原料も高騰して、アメリカの消費者の目は厳しさを増すばかり。これまでは、ピックアップトラックなど大型車がよく売れていたアメリカであったが、より燃費のよい小型車が求められて行くのは確実。
 GM、フォードとも、米市場において、日本勢に対する巻き返しを図ろうとしているが、長年小型車市場でしのぎを削ってきた日本勢のほうが優位であることは間違いなかろう。
 あとはBRICS市場だ。BRICSもどちらかといえば、小型車の人気が高いだろう。
 どちらが一番になるかはどうでもよい、競争が激しければ、消費者が本当に求める車作りに各社が精を出す。
 環境志向が世界的に高まりを見せていることと、激しい競争が相まって、今までにない環境対策車がドンドン市場に出てくることを期待したい。


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タグ:GM トヨタ
posted by ミノチャゲ at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 自動車メーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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